はだかだからからだ。

秋田に僕はいます。

ハルニニチメ。

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先日、自分の住んでいる町の温泉を訪れ

この絵を見ていた時

隣ににいた、兄が布袋さんの話をしてくれた。

十牛図」という布袋さんが登場する

禅の入門書のお話で、その内容が

とても良かったのでここに

紹介させていただきます。

以下、「十牛図」について

自分が参考に見させていただいた解説です。

もし、よろしかったら

見てみてください!

https://www.google.com/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=2&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjU_eCc8tLaAhVDLpQKHb7NCOkQFgg5MAE&url=http%3A%2F%2Fwww.tees.ne.jp%2F~houjuzan%2Fjugyuzu.html&usg=AOvVaw2ANa3nJUyevfqflqhOmYX-

 

 

 

 

それでは、ハルニニチメ、スタート!

 

 

 

 

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お昼に腹ごしらえで

大曲は「中華そばde小松」さんで

中華をいただきました。

食べやすくて、とても美味しかったです!

ごちそうさまでした。

 

本日は師匠にお供と視察を兼ね

秋田県五城目町へ。

師匠ってその方は

呼ばれたくないと思うのですが

ここでの呼称で師匠と

呼ばせていただきたいので

師匠と呼ばせていただきます!

この間にも、たくさん師匠と

書いている、、、

変更がかかったら

訂正していこう。

 

五城目へは師匠の車で向かい

車中で重要機密の会話をし

人生、二回目の五城目町へ!

 

 

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 この写真は今年の一月

まだ、雪が残っている五城目町

訪れた際の 写真。

この時は雨が降ったりなんだりしたけど

美味しいワッフルを食べたり

素敵な人たちに出会えたので

とても良い日でした!

 

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 今回は真っ青なお空で

僕は外へ出歩くと

高確率で雨が降り始めるので

晴れの日の外出は

久々でした!

二度目の五城目の景色は

少しだけ変わっていました!

 

 

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工事中だった建物の内装が

出来上がっていたり。

 

 

 

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綺麗なお店が建てられていたり。

 

五城目は混ざり合いながら

生きている町なんだなと

人と出会い、町を歩き

思いました。

 

 

今回の目的はこの綺麗なお店での

師匠の打ち合わせと

 

 

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こちらの建物の視察でした。

前回訪れた際、伺わせていただいて

とても温かい気持ちになったそこは

入るなり、懐かしい気持ちになりました。

 

そこで、前回お会いすることができなかった

オーナーの小熊さんと会え

前回お会いした、渡邉の幸穂さんとも

再開でき、小熊さんの奥様

その子供たちともお会いすることができ

とても良かったです。

ハルは、はじめましての季節ですね。

 

その後、お風呂へ師匠と小熊さんと

師匠の最高のクライアントの児玉さん

そして僕の計四人で地元の温泉へ。

ハダカになってまいりました。

 

 

 

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お風呂へ入った後、五城目の皆さんと

小熊さんのお家で

お酒を飲み交わしました。

 

山形で初めて飲んだ日本酒よりは

秋田の日本酒が僕は好きでした。

 

師匠と初めて飲むお酒は

師匠の地元のお酒で

良かったです、美味しかったです。

 

その後、続々と人が入れ替わり

立ち替わり、子はハシャギ

大人は陽気に夜が過ぎて行きました。

 

子供達は決まって大人がお酒を飲むと

この家の二階に特設の

お化け屋敷を作って

指名された大人が招待されるのだそうで

僕もありがたいことに招待されました!

それにしても五城目町

日中もそうだけど

子供がたくさんいる印象を

受けました。

高齢の方々も町を歩いて

若者と会話している光景を見ると

五城目町、いいなぁと

思っていました。

 

 

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お酒も進み夜も深まるにつれ

なんと急展開!

たまたま、僕のバッグには

僕が誰かに自分の名前を

書いてもらうためコンビニで買ったTシャツと

黒のマッキーが入っていて

急遽、渡邉の幸穂さんに

書いてもらえることになりました!

やったー!

 

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袋に書く内容を決め

いざ!Tシャツへ!

 

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出来上がったのが

このTシャツ!

 

真ん中に

「デザイナー 高橋名人

脇には晩酌セットとナイキが!

後ろの首元にはその時の

時間が!

 

とっても嬉しくて

みんなにその日も

次の日も見せびらかしていました!

なんだかすみません!

 

ただ、これを見てその時いた

周りの人たちも

とっても渡邉の幸穂さんを

褒めていて、本人も

やって良かったと

 

 

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こんな感じで喜んでいました。

書いてもらって

僕もとっても嬉しかったです!

 

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スマホケースにも!

凛々しく書いてもらいました!

 

いただいてばかりで

バチが当たりそうで

怖いばかりです。

 

そのあともお酒は進み

会話も熱量を帯びていき

師匠にも小熊さんにも

児玉さんにも

五城目の方々にも

色々と話していただき

ありがたい限りでした。

 

皆さんと話していると

不思議な感覚になり

なんだか夢のようでした。

人と話すのは

やっぱりたのしい、おもしろい。

一つ一つもらった言葉が

とても

ありがたかったです。

五城目町は温かい。

 

 

 

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夜も明けそうな

夜中の三時ごろに

みんなで重たいタンスみたいなものを

急遽、移動することになったりで

おもしろおかしいそんな

ハルのニニチメの夜は

こうして遅ればせながら終わりました。