東京01

以前、女優さんがいる自動販売機。 - はだかだからからだ。で紹介したあの自販機に新しい女優さん！鈴木ちなみさんが登場していました！自分は鈴木ちなみさんのことはめざましテレビの「鈴木ちなみのTOP OF THE WORLD」という、もう終わってしまったけどそのコーナーのファンで毎週土曜日の朝は、刺激的なちなみさんと世界の映像を見るため、早起きしたものです！一応、このコーナーのDVDも持っているくらい好きでした！ここの自販機の店主とは、女性の趣味がどことなく合うように思ってしまいます。

次回も頼むぜ！おっちゃん！

長生きしてな！

それでは、GWの前半に

東京へ行った話を

少しこちらへ。

母に見送られ

その日の午後から

新幹線で東京へ。

実は前日に夜行バスで

行く予定であったのですが

なんと具合が悪くなり熱も出て来たので

その日のバスをキャンセルして

治すことに専念。

絶対に治さなければいけないので

その日は、朝・昼・晩

生姜をすりおろしたものを

水に入れ一飲み。

この日で一つか二つ分使い切りました。

これは兄の教えで結構効きます。

お湯ではなくただの水が

ポイントなのです！

その他に、ドラッグストアに

売っている、ユンケルの最高峰

「ユンケル・スター」という

一本3000円のユンケルを飲み

そして、黒にんにくを寝る前に食べ

耳鼻科でもらった薬を飲み

万全を期してその日は早く寝ました。

その耳鼻科はよく行くところで

そこの女性の方の笑顔に

いつも癒されているので

だいたいその笑顔を見れたら

ほぼほぼ、治ります。

次の日の朝には

すっかり体調も良くなり

ゆっくり行くことにしたので

午後から東京へ向かったのです。

急にチケットを取ったので

立ち席しかなかったのですが

そのぶん眠らず本を読めたので

なんだか良かったです。

東京へはある写真展を見に行くために

来たのですが、行くと決まってから

色々なことが目にとまるようになり

その一つが東京駅の近くだったので

早速、そこへ向かうことにしました。

そこは東京駅の中央口の丸の内側の方で

その目的の場所が写真の右側の方のビル

そこは以前、出張に来た時

自分とは縁もゆかりもないなぁと

見上げていたビルなので

まさかここに入るとはと

思ってもいませんでした。

ビルに入って

いざ目的の場所に向かおうとしたら

エレベーターの前に張り紙があり

今日は三時までしか目的の展示が

やっていないらしく、なんだぁと思い

帰ろうとしたらその隣に

今日はこのビルの

記念パーティーがあるそうで

参加すればその展示も見れるらしく

これは参加しなければ！と思い

一人で参加するのもあれかなと思い

こっちにいる友達へ連絡をして

一緒に参加することにした！

カメラを向けると

ポーズをとってくれる

彼と一緒にいざパーティーへ。

肝心の展示会場の写真が

ないのはご容赦ください。

目的のZINEも売り切れていて

ゆっくり見れなかったのですが

パーティーそのものも

楽しめたので良かったです。

ただ、一つ残念なことが起こりました。

わかるかな？

この親指の上にある

小さな木の破片が自分の人差し指に

割り箸を持った時に刺さってしまい

大変な思いをしました。

その他に可愛いチャイナドレスを着た

ウェイトレスさんに盛り付けてもらった

サラダをその人の目の前でぶちまけたり

なんだりかんだりでてんやわんやでした。

それでもまぁなんだかんだで

楽しめていました。

その後

もう一人の友人と合流して

自分が歩きたかった

夜の歌舞伎町と新宿二丁目へ。

なんだか自分はドキドキしていたのですが

二人は慣れた様子でサクサク自分の前を

歩いて行ったのでその後ろを

ついて行くだけでした。

もう一人の友人と合流するため

その子の働いている店へ。

なんだか友人が働いているのを

見るのは不思議な感じでした。

夜のマックは久々で

美味しかったです。

もう一人の友達とも合流し

合計4名でお酒を飲みました。

ここのバーは店員さんがみんな

優しく面白く、とても気さくな方

ばかりだったので楽しめました。

友人に久々に会うと楽しいものです。

会話らしい会話でもなく

愚痴らしい愚痴でもない

優しい話ができるそんな仲間たちと

夜を過ごしました。

みんな、明日仕事だったり

用事があったり

練習試合があったりで

大変なのに

夜遅くまでありがとうです。

ありがとう。

最近、お酒を飲むようになり

どれが自分に向いているのか

どれが美味しいのか

よくわからないので

最近は、いろんな種類のお酒を

飲むようにしています。

その時、自分が

マリリン・モンローが付いている

服を着ていたので

「マリリン・モンロー」という

名前のお酒をもらいました。

上の写真のやつです。

名前とは程遠いような

そんな味がしました。

最後にビールのなんだかをもらい

そこを後にしてみんなで歩いて

帰りました。

帰り道にあったこの時計が

日本のいちばん正しい時間を

示すところらしく

帰り際に見て見ると

こんな時間でした。

病み上がりなのに

大丈夫なのかと思いましたが

大丈夫でした。

そのあとはみんなでゆっくり明るむ景色の中

眠りました。

みんな、急に来たのにありがとう。

ありがとう。