はだかだからからだ。

秋田に僕はいます。

秋田01

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後半のGW最初の連休の前日の夜。

十文字のとあるところに友とサバを食べに。

そして音楽を聴きに。

 

そこで大阪から来た女性の方と

東京から来た男性の方と

少しだけお話ししました。

 

知らないだけで隣を通り過ぎていく人たちを

音であったり雨だったり明かりであったり

匂いであったりが立ち止まらせてくれる。

音の感想を共有すれば感覚を知ることができる。

雨宿りをすれば居場所を共有できる。

明かりであれば温度を共有できる。

匂いであれば壁を通り越して誘われる。

 

お話しするのは楽しい。

感覚を共有できていればいるほど

面白くなるのかも。

いや、そうでもないのかな。

どうなんだろ。

この前、五城目町でお会いした

小熊さんファミリーとも会えたり

何だりかんだりタノシカタヨ!

 

 

 

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その後、また違う友の家に。

 

友の家には親戚が来ていて

子供たちと前からよくあっていたので

夜遅くまで(子供が寝る時間まで!)遊んだ。

 

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一緒に携帯のアプリで遊んだり。

 

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メガネで遊んだり。

 

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不敵な笑みを浮かべたり。

 

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股の間から写真を撮ったり。

 

笑ってる子供たちとか

友とかその家族とか

素直にええね。

人の笑顔を見るだけで

めちゃくちゃ元気になるなー。

具合悪い時に看護師さんに

笑顔で笑いかけてもらうだけで

全然違うからな。

もちろん本当に辛い時は

また違うのかもだけど

笑ってもらいたい時は

こっちも何かしら

アプローチみたいなのするから

そこでも共有できる感覚があって

笑いあえるのかな。

みんな素直な笑顔だな。

また、会いたいな。

帰る時寂しくなって

泣いちゃったんだよなリクくん。

また、遊ぼうね。

 

 

次回、「カンタ、死す。」